ノマドニアのその後 ~参加後の振り返りと現状~

ジョージア26期として「ノマドニア」に参加し、1ヶ月間にわたる滞在を経て、多くの学びと新しい価値観を得ることができました。

このプログラムは単なるスキル体験だけでなく、自分の生き方や働き方を見直す大きなきっかけをくれた時間でした。

この記事では、プログラム参加後の振り返りと帰国後約半年経過後の現状について、自分の経験をシェアします。

目次

幅広い職種を体験して得たもの

もともと私はフリーランスのWebサイト制作者として活動していましたが、ノマドニアではこれまで経験していなかった職種にも挑戦しました。

この体験が現在の仕事や働き方に大きく影響を与えています。

複業の意識が芽生えた

ノマドニアでの体験を通じて、「1つの仕事に依存しない」という考えを深く意識するようになりました。
フリーランスとして働いていた当初、私の収入源は主にWebサイト制作でした。

もちろん、それ自体に不満はありませんでしたが、ノマドニアで多様な職種を体験したことで、 「スキルを複数持つことで、働き方に柔軟性と安心感を生み出せる」 ことに気づきました。

複数の収入源がもたらす安定感

フリーランスとして働いていると、どうしても案件の波やクライアントの都合に収入が左右されることがあります。
そのため、 収入源が1つだけだと不安定になりやすい というのが正直なところです。

ですが、ノマドニアでいくつもの職業を体験する中で、スキルの掛け合わせや分散が自分を守る手段になると実感しました。

現在取り組んでいること

Web制作とライティングの組み合わせ

デザインやコーディングだけでなく、クライアントのコンテンツ作成もサポートできるようになることで、より包括的な提案が可能になりました。

IT補助金申請のサポート

複業の1つとして、IT補助金申請のサポート業務に挑戦中です。
新たな分野に取り組むことで、自分のスキルセットを広げています。

自由と可能性が広がる複業の魅力

複業を意識するようになったことで、「自分の働き方をもっと自由にカスタマイズできる」という可能性にも気づきました。

たとえば、ある月はWeb制作に集中し、別の月はライティングやマーケティング業務に比重を置くなど、状況に応じて働き方を調整できる柔軟性が生まれました。

また、複数のスキルを持つことで、クライアントに対しても「○○だけでなく、△△もできます」と提案の幅が広がり、信頼や案件の継続性が高まったことも大きな成果です。

ノマドニアで学んだ「スキルの組み合わせ方」

ノマドニアで体験した10種類の職業を振り返ると、1つ1つのスキルが単独で完結するのではなく、組み合わせることで価値が大きくなることを体感しました。

たとえば、ライティングスキルを持つことで、Webサイト制作だけでは提供できない「魅力的な文章」や「SEO対策」も含めた包括的なサービスを提供できるようになりました。

安心感をもたらす「分散の力」

1つの仕事や収入源に頼らない働き方は、 精神的な安心感 をもたらしてくれます。

「もしこの仕事が減っても、他のスキルで収入を得られる」という自信が、より自由に挑戦する勇気を与えてくれます。

ノマドニアでの経験は、ただ新しいスキルを得るだけでなく、複業の重要性とそれがもたらす可能性の大きさを教えてくれました。

「1つに縛られない生き方」を意識することで、これからも柔軟に自分らしい働き方を追求していきたいと思っています。

新たなスキル習得へのモチベーション


ノマドニアでの体験は、私にとって 「学び続けることの重要性」 を強く意識させてくれるきっかけになりました。

それまでの私は、フリーランスとしてある程度のスキルを持ち、日々の仕事をこなしていましたが、新しい分野に挑戦することに対してどこか慎重になっていました。

そんな自分を変えたのが、ノマドニアでの多様な職業体験でした。

プログラムを通じて、異なる職種やスキルに触れる中で感じたのは、「新しいスキルが新しい可能性を切り開く」ということです。

これまで触れたことのない分野でも、少しずつ学んでいくことで新たな価値を生み出せるようになると実感しました。

これにより、クライアントに対して幅広い提案ができるようになり、仕事の質も向上しました。

仲間との出会いがもたらすもの

ノマドニアを通じて得た「仲間」は、プログラムの中で一番の財産と言っても過言ではありません。

同期の行動力に刺激を受けた

特に印象的だったのは、もともとライティングの経験がなかった同期が、ライティングのワークショップを受けたその日にクラウドソーシングサイトに登録し、案件を獲得したことです。

その行動力には心から驚き、自分も即行動することの大切さを学びました。

現在も続く交流

同期とは今でもSlackやSNSを通じて交流を続けています。

新しい仕事のアイデアやスキルの情報交換をしながら、互いに刺激し合える関係を築けていることが大きなモチベーションになっています。

自分の生き方に気づいた瞬間

初めての海外渡航は、すべてが新鮮で多くの気づきがありました。

その中でも、自分自身の特性や望む生き方について深く考えるきっかけとなりました。

頻繁な移動や観光に興味がない

旅をしながら気づいたのは、私は観光地を巡るよりも、ある程度の期間その地域に暮らし、地域の良いところや歴史や文化、特性をじっくり知ることの方が好きだということです。

自分にとっての理想は「ずっと住みたいと思える場所を見つける旅」だと気づきました。

フットワーク軽く挑戦する生き方

気に入らない環境や将来の不安に耐え続けるのではなく、 「自分がやりたいこと」に素早く挑戦できる生き方 を選べるようになりました。この考え方が、私の仕事や生活の選択肢を大きく広げてくれました。

最適な暮らしを見つけるために

ジョージアでの生活を通じて、物価や生活費、賃金を含めたトータルバランスを考える重要性を実感しました。自分にとって最適な暮らしを求めて、今後も場所や働き方を柔軟に変えていきたいと思っています。

まとめ

「ノマドニア」は、新しいスキルや仕事だけでなく、自分自身の特性や望む生き方を見つめ直すきっかけをくれたプログラムでした。

これからも、この経験を活かして新しいことに挑戦し、自分らしい生き方を追求していきます。

同じようにキャリアやライフスタイルに悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです!

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